小さな愛くるしい一羽のツバメ。名前はメイちゃん。
駐車場のあるコンランドリーに掛けられた巣に誕生しました。
安全であるはずのお家が、不運にもカラスに襲われて、
羽毛の無い赤子のメイちゃんはアスファルト上に放り出されました。
発見された時は、かなり衰弱してぐったりしていたそうです。
自らの力で生きる事の出来なかった命は寸でのところで、
動物をこよなく愛する優しい女性に救われました。

甘えん坊で、さみしがりや。
親代わりである女性の傍を片時も離れることは無かったそうです。
その姿から自然に返すことを断念、手元に置く覚悟をなさいました。

何度も危うい状況を迎えながらも懸命な子育ての甲斐あり、
メイちゃんはお母さんの愛情に応えるように成長していきます。
幸せに暮らして3年の後、メイちゃんは静かに天国へ旅立ちました。




自分だけに深い愛情を注いでくれる新しいお母さん。
メイちゃんの瞳には どの様に映っていたのでしょう。

ご依頼主さまからのメールの中にその答えがありました。

「メイの世界は、私だけでした。」
(御依頼主さまからのメールより抜粋。原文ママ)

メイちゃんのキラキラした瞳が観ていた世界は、
眩しい程に素晴らしい風景だったに違いありません。

ツバメの尾 燕尾
↓お迎えいただいた御客様から、お写真をいただきました。
 双子の為に用意してくださった鳥かごをピンクにリメイク
 なさったそうです♪雰囲気がインコ達にぴったりですね!

ツバメ ラグ バードフィギュア atelierplume

ツバメ

スズメ目・ツバメ科
(平均体長17センチ)

Swallow

ツバメ
ツバメ バードフィギュア atelierplume
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ツバメの翼
白文鳥
白文鳥
↑アトリエで生まれた時、季節は真冬でした。
寒がりなツバメさんの為にマフラーを作りました。^^

↑フィギュアに組み込む為にお預かりした
メイちゃんの分身である羽です

↓実際に組み込んだ完成写真です。
水色のポッチの部分にご本人の羽を使用しました。